建物維持に必要不可欠な大規模修繕|業者に依頼する前にまずは相談

品質の確保と安心の暮らし

マンション

設計管理は、分譲マンションなどの管理組合に建築設計事務所が入り、一緒に大規模修繕工事を決定していくものです。専門家と一緒に適正な修繕を行うことで、建物の資産価値を高めることが出来ます。設計管理に対して契約料は発生しますが、品質の確保と工事の適正価格のよって住民にとってもメリットが大きいのです。

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マンションの大規模修繕

マンション

マンションを長期間維持していくためには、適切にマンション大規模修繕を行っていくことが大切です。その場合には、必要になる経費と長期的視点に立った工事規模のバランスを専門家の意見を聞きながら決めていく必要があります。

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適切な修繕のために

間取り図

マンションの大規模修繕は、建物を定期的に修繕・補修することで、住民の生活環境を快適に保つために行なわれます。12年毎に大規模修繕を行なうケースが多く、建築から1回目の修繕工事では、一戸あたり100万円程度が必要とされています。大規模修繕を管理会社にすべて任せることもできますが、費用が高額になることも多いため、住民が委員会を設立し依頼先を選択することも多いです。その場合、建物の状態を正確に知ることが重要となります。方法としては、コンサルティング会社を利用する方法があります。コンサルティング会社がマンションの調査を行ない、修繕の必要な箇所や方法などについて提案してくれます。公募で複数の会社の見積を比較することも可能ですし、無料相談を行なっている会社もありますので検討してみましょう。

大規模修繕では、建物の状態によって、適切な工事内容を決定します。その後、工事を行なう施工業者を選定し、工事が行なわれます。大規模修繕の工期は、最低でも3ヶ月程度かかりますので、施工業者の選定は重要です。コンサルティング会社では、建物の調査や修繕の計画に加えて、工事監理も行なっています。これにより、指示通りに工事が行なわれているかチェックすることができます。また、施工業者の選定でも、専門家としてのアドバイスが得られます。工事を施工会社に直接依頼するという方法もあります。コンサルティング会社への費用が不要となるため、コストを削減できます。工事監理は住民が行なう必要があるなどの手間も増えますが、小規模なマンションであればメリットも多い方法です。

入居者にとって良い工事

集合住宅

大規模修繕工事によって、建物を長持ちさせることができます。入居者にとっても、さらに住みやすい環境になります。設備をさらに整えられることも多いからです。外壁塗装や防水加工、バリアフリー化、太陽光発電の設置などが主なところです。

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